低い床は最初から望むべくもない。そこヘオデッセイ風の低めの車体を被せればただ狭くなるだけだし、かといって高い車体を被せれば走りがさらに危なっかしくなるうえ見た目にオデッセイ風から遠く離れてしまう。スタート地点からおかしいからどうにもならない。おまけに、プレサージユはかっこ悪い。最大の要因はタイヤの位置。内側の奥のほうにひっこんでついている。これでは見た目に貧相なのはもちろん、走ってもいいわけがない
スイッチなどしないようご注意... の続きを読む
一九八一年から九六年の一五年間の古紙回収率は五〇〜五一%で推移し、したがって市場価格も比較的安定していたことから、古紙はリサイクルの優等生とみなされていた。しかし、一九九七年から二〇〇〇年にかけて古紙の回収量は毎年およそ二%増大したのに消費がそれに追いつかず、そこから生じる古紙の余剰化は古紙の回収事業に“豊作貧乏”をもたらしていた。それでも何とか古紙の市場価格の大暴落という最悪の事態だけは回避する
古紙輸出の激増... の続きを読む
「お風呂上がりの冷たいビール。デートのしめくくりのドライマティーニ……。お酒ってやっぱり欠かせないわ。でも、本当は高カロリー。やめたほうがいいのよね」。確かにそのとおり。アルコールは1グラムあたり7キロカロリーもある高カロリー飲料ですから、やめるに越したことはないのです。でも、なかなか簡単にやめられないのがアルコール。それに体や頭をリラックスさせる働きもありますから、少量ならまったく制限する必要は
アルコールは心して飲もう... の続きを読む
塩化ビニールですと、焼却時に排出する塩化水素をカセイソーダ溶液でスクラッピングしなければならなくなって、さらに二倍以上のコストがかかることになってしまいます。スチール缶やアルミ缶も収集輸送では空気を運ぶようなことになり、それが街に散乱して人手で収集することまで考えると、平気で使用したり、捨てたりしていますが、大変な社会コストがかかっていることになります。家電製品も消費者に大きな利便性をもたらしまし
家電製品を廃棄すると、収集輸送費と処理熱量がかかる... の続きを読む
高速道路を一定の速度でえんえん走りつづけるような乗り方ならいいのだが、渋滞している道路をゴー・ストップを繰り返しながら走るとなると、そのたびにガソリンを濃くしなければならず、たちまち腰くだけになってしまう。いっそうの技術改良が望まれる。コモンレールディーゼル超高圧ポンプで加圧された燃料をいったんゴモンレールと呼ぶ蓄圧室に入れ、そこから各気筒につけられた高圧インジェクターを通して、燃焼室に噴射する、
いっそうの技術改良が望まれる... の続きを読む
GT‐Rというのは、作り手の側に“ためらい”があったと思う。“ためらい”というか、手がすくんだと思う。それはなぜかと言うと、あまりにも世間の期待が大きすぎたから。GT−Rという名前が大きすぎるから。私たちはGT−Rの成長を妄想し続けた。これは恋愛と一緒。3年会わなかった昔のガールフレンドに会う時に、「どんな素晴らしい女性になっているか」という妄想がずっと膨らんでいるわけだから……。その際、人間であ
作り手の側に“ためらい”があった... の続きを読む
実際に別室で暮らしている夫婦が多いのに、何故取り立てて別室が良いか悪いかの議論になるのか不可解な気がしている。ところがこの別室か同室かの議論が、外国人の間で話題となっていることを知ってさらに驚いた。以前、『ジャパンタイムズ』の取材を受けた。欧米諸国では夫婦別室ということは考えに及ばないことであり、日本で実際に夫婦でありながら、別々の部屋に寝ているなんていう事実が信じがたいことなのだそうだ。日本人に
夫婦別室、日本では今も昔も普通のこと?... の続きを読む
ヨメが実家に長期開戻る里帰りを重んじていた。里との関係を弱めた嫁入り婚であっても、嫁入りの日には婿がまず嫁方を訪れて婿入りをする儀礼も残っている地域もあった。これは婿入り婚の残存であるが、約三十年くらい前まで、ヨバイや婿入りの話が生き生きと聞けた。江戸時代、公家や武家社会では、個人の意思とは無関係に、親たちだけで縁組を決めることが一般的であった。それは、ある程度まで本人同士の意思を重んじていた民間
里との関係を弱めた嫁入り婚... の続きを読む
復習は1回だけでは不十分です。何度もくり返し復習しなければ、記憶に定着していきません。では、どれくらいの頻度で復習をしていけばいいのでしょうか。その際に知っておくと便利なのが、「エビングハウスの忘却曲線」です。これは人間の忘却を説明した有名な曲線です。これによると、人間は覚えたことを20分後には49%忘れ、1日後には66%、6日後には75%忘れてしまうといいます。それにしても、この曲線を見ると、こ
1週間たつと、7割以上も忘れてしまう!... の続きを読む
賠償額を事前に決めておくと、労働者を不当に拘束することになるため、許されない罰として就労期間を延ばすこともできない。ここでいう損害賠償の予定とは、たとえば労働者の不注意による機器の破損や不良品の生産を予定して損害賠償額を決めておいたり、無断欠勤や遅刻など勤務状態による損害を予測して損害賠償額を設定することなどがあてはまります。つまり、労働者の債務不履行によって生じる担保賠償金を、実害の多少にかかわ
損害賠償額を事前に決めてはいけない... の続きを読む
面接にいって、オフィスの廊下を歩いてみれば、ある程度の会社の雰囲気はつかめる。廊下で行き交う人に挨拶をしてもなんの反応もないとか、みんな下を向いて歩いているといった覇気のなさは、きっと社員のストレスや会社経営の閉塞状態を物語るものだ。それを確認するためにも、受付、廊下で社員に会ったとき、こちらから「こんにちは」と声をかけてみるといい。また、毎年のように大量採用をする企業があると、経営が安定している
社員に挨拶してみる... の続きを読む
物件購入の要諦は、あくまで冷徹な「利回り」であることを忘れないで下さい。最後は、土地を所有している方の場合です。利用度の低い土地を所有している地主の方が、新築アパートを建設して家賃収入を図るパターンです。一般的に土地を所有しているのであれば、アパート経営は簡単だと思いがちですが、それは大きな間違いです。アパートは不動産です。不動産は、その言葉通り、動かない財産です。需要のない場所に、いくら最新式の
家賃保証をしてくれるサブリース契約が話題になってい... の続きを読む