物件購入の要諦は、あくまで冷徹な「利回り」であることを忘れないで下さい。最後は、土地を所有している方の場合です。利用度の低い土地を所有している地主の方が、新築アパートを建設して家賃収入を図るパターンです。一般的に土地を所有しているのであれば、アパート経営は簡単だと思いがちですが、それは大きな間違いです。アパートは不動産です。不動産は、その言葉通り、動かない財産です。需要のない場所に、いくら最新式の設備を取り入れたアパートを建設しても何の効果もありません。
[参考サイトのご紹介]
家賃保証・サブリースの日本管理センター
http://www.jpmc.jp/
借主は賃貸した物件の利便性に金を払うのですから、いくら交通機関が発達した現在においても、生活インフラ(学校、スーパー、コンビニ、娯楽施設等)から遠く離れた場所には寄り付きません。このケースも、よく吟味しなければならないのです。具体的には、複数の不動産屋の意見を聞くことです。物件情報を持ってきた営業マンを、即座に信用してはなりません。余談ですが、家賃の滞納をなくす方法としてマンション管理会社が提供する家賃保証をしてくれるサブリース契約がここ最近世間で、話題です。